売り手と買い手のビジネスの考え方

投稿日:

AL001-1onakakaigi20140830

綺麗事・理想事と思われるかも知れませんが書かせていただきます。

需要と供給

製品市場にしろ労働市場にしろ資本市場にしろ、すべての市場は需要と供給で成り立ってます。
「価値のある商品orサービスを売りたい」
「お金を払ってでもそれを買いたい」
これがマッチングしたときに取引が行われるわけです。

なので高い価格でも品質が見合っていれば値段は相場より高くてもいいわけですし、品質が悪ければそれに見合う価格にしなければなりません。
これが「プライシング」と呼ばれるものです。

現状どうなっているか

私が不思議に思うのは謎の上下関係です。
例えば元請け・下請けというのは存在します。
ですがそれはお情けで下請けに発注しているわけではありません。
自社のリソースで解決できないから下請けに発注しているのです。
ここでも需要と供給がマッチングして契約が成立します。

まとめ

営業といえども何もぺこぺこ頭を下げる必要はありません。
それは自社のプロダクトやサービスに自信がないのではないでしょうか。
自社のプロダクトやサービスに自信があれば値引きする必要もありませんし、頭を下げる必要もありません。
もちろん契約が成立して感謝の意を伝えるためにお辞儀するのはいいと思います。

口には決して出してはいけませんが
「うちの製品orサービスを購入しないとおたくが損しますけど、それでもいいんですか?」
というスタンスで営業をして欲しいと考えています。
なぜなら、あなたはその道のプロなのですから。

商人は常にお客様に対して常に下手に出なければならないのでしょうか?
答えはNOです。
例えばあなたが病気にかかり医者に行ったとします。
あなたは医療サービスを購入するわけです。お客様です。
医者はあなたにこびるでしょうか?媚びないですよね。
それは医者が「自分は医療のプロだ」という自信があるからです。

お金をもらう側がお金を支払う側にこびるのはおかしいと思いませんか?
私はWebのプロです。あなたはあなたの業界のプロです。
魅力的なプロダクトやサービスであれば相手から「売ってください」となります。
需要が生じるわけです。
その需要と供給をマッチングさせサービスやプロダクトと金銭を対価として交換する。
これがビジネスです。
仕事は決して慣れ合いじゃありません。

自分に出来ないからお金を払って他の人にしてもらう。
自分は出来るからお金をもらって代わりにする。
これがマッチングするのです。

これがなければ全員が「自分で作る」「自分でやる」となり取引は生じません。

私は言いたいのは事業形態や業種や肩書や商品・サービスに関わらず、あなたは相手よりもその道のプロフェッショナルだということです。
そして取引に上下関係は存在せず、常に対等な関係であるということです。

売った方にも買った方にもメリットがある。
お情けでも慣れ合いでもない、これがビジネスです。


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