中学生フリーランス時代の思い出

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年齢を聞かれた際によく「1998年からWebに携わってるの?」と怪訝な顔をされることがあります。
しかし、これは嘘ではありません。
もしかするとさらに前かもしれません。

誰の役にも立たない記事ですが、自己紹介も踏まえて、私とWebの出会いについて振り返ってみます。

PCとの出会い

私の家はゲーム禁止でした。
TVゲームをすると視力が悪くなるという理由からです。
(まぁ、結局はゲーム機買いましたけどね)

そこで考えたんです。
「パソコンがあればゲームができるっ!!」
それで、将来のためにパソコンの勉強がしたいと言って買ってもらいました。
PC-98の懐かしのキャンビーです。
私が小学生の時でした。
ちなみにパソコンの勉強なんて全くしてませんでした。

Windows95発売

Windows95が発売され、導入しました。
「な、なんだ!これは!!!」
衝撃でしたね。
よくわからないけど凄い!!!
そんな感じだったと思います。

インターネットとの出会い

インターネットという言葉もかなり出始めました。
私の家もインターネットを導入しました。
名も知られていないような地元のISPです。
ダイヤルアップ接続でのモデム音が懐かしいです。
まだISDNが出ていない時だったので電話がくるとネット回線が切れました。
そして私はインターネットの世界に入り浸るようになります。

プログラマーとの出会い

入り浸っていたチャットにてプログラマーと知り合いました。
ホームページの作り方はこの方に教わったようなものです。
当時は書店にパソコン書籍のコーナーなどもちろんありませんでしたし
海外のサイトを見ながらよくわからない英語を日本語に訳しながら見よう見まねでやってました。
日本語のFTPクライアントツールもなかったため、海外のものを使ってました。

はじめてのホームページ

当時もおそらくなんらかのエディタはあったと思いますが、
もっぱらメモ帳を使っておりました。
メモ帳こそKING OF EDITOR!だと言わんばかりに。
centerタグで中央に文字列がくるだけで感動したものです。
自分でサイトを作ってISPから割り振れられたサーバースペースにUPして公開しました。
当時はカテゴリ検索だったYahoo!もそれほど審査が厳しくなく、簡単に登録されました。
「中学生」で検索すると私のサイトが検索結果に表示されていました。

この時はもうテレホーダイパラダイス!
いわゆる「テレホタイム」です。
重量課金制だった当時、これはもう素晴らしかったです。

中学生フリーランサー誕生

自分のサイトをいくつか作り、また所属していたボーイスカウトのサイトを勝手に作り、
自営業をしている親の仕事のサイトをこれまた勝手に作ったりしていました。
そんな時に親の知人から仕事を頼まれます。
今ではありえない金額ですが、1サイトで3万円。
これじゃ1ページも作れない金額ですよね。
ですが、当時中学生の私にとって1サイト3万円は魅力的でした。
毎月1サイトずつ作っても年間36万円。

これを機に色んな方から依頼されホームページを制作するようになりました。

その後

それからは高校生になっても大学生になってもサイトを作っていました。

そして気がついたら、これが私の仕事になっていました。