忙しい人のためのGoogle General Guidelines(検索品質評価ガイドライン)要約

投稿日:

SEO flow chart hand drawn on white board
忙しすぎて詠む暇ない!
まとめで十分って方が多いかと思います。

最初は全ページ日本語訳して公開しようかと思い、Google側の許可も得たのですが
結局読むだけでやらず終い。

ですが2015年11月12日版が公開されたあと
この度2016年3月28日版が出たので
重い腰を起こし、少しだけやろうかと思いました。

対象は、簡単にまとめたサイトさえ見る時間がないという人です。

検索品質評価ガイドラインとは

これはrater(評価者、より正確には検索品質評価担当者)のためのガイドラインです。
制作者に向けて「こういう風に作るといいよ」というガイドラインではなく
サイトを評価(Googleの検索結果を評価、より正確にはGoogleの検索エンジンの挙動を評価)する人に対して
どういう基準で評価をすればいいかということが書いてあるガイドラインです。
つまり制作者向けではないドキュメントなのですが
どういう点で評価をしてるかが分かればSEOに役立てる。
そのため、Web界隈がざわついたわけですね。

これだけGG!

GGとはGeneral Guidelinesのことです。
よく略されます。
もうここだけ目を通しておけばOKです。
必要最低限をさらに絞り込んだ内容です。

PQ

PQとはページクオリティのことです。
ページ自体の品質が良いか悪いかを評価します。
ユーザーにとって有益でありメインコンテンツ(MC)の内容(質と量)が良く
後述するE-A-Tを備えていればPQは高く評価されます。
Googleの検索結果はこのPQと次に説明するNMから判断されます。

NM

NMはNeeds Metの略でユーザーが欲してる情報と一致しているかどうかです。
ユーザーによって有益な情報を提供しているかが見られています。
NMはPQにも影響を及ぼします。
NMが低いと、ページとしての価値はほぼ無いものだと思ってください。
GGには検索キーワードだけでなくユーザーの検索意図を考えることも重要だということが書かれています。

YMYL

YMYLはYour Money Your Lifeの略です。
お金や生命に関するコンテンツを扱ったページではより慎重な高い基準があります。
このようなページは後述するE-A-Tはもちろん、
抜けのないようにしっかりしたコンテンツを作り揃える必要があります。

E-A-T

E-A-Tとは専門性(E)・権威性(A)・信頼性(T)のことです。
これらが揃ってるページはPQが高くなるということです。

その他

他にはクエリをカテゴライズしたり、
この評価については5段階で行うなどの評価者に対しての基準や
いい事例・悪い事例などを具体的に取り上げてます。
また従来から言われていたページの表示速度などにも触れています。
また他者(他のサイト)からの評判なども判断基準になることが書かれています。

書かれてることは結構平凡であり
騙したり役に立たないようなページは良くない、
量は適切で質が高いほうがいい、
ユーザーの検索意図にそってそれに対し有益な情報を与えるべきだ
というようなことがずらずら書かれています。

まとめ

そうです。
案外普通なんです。
今までGoogleが公式に何度も発表してきたことばかりです。
真摯にページ制作に取り組んでいればどれもこれもクリアできるものばかりです。
ただ、適当に作ってるページはそれなりの評価しかされませんよということが言われています。

興味がある方は是非全文目を通してみてください。