悩んでいる地方の経営者にどうしても知ってもらいたいWebのこと

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新潟も含め、地方で頑張ってられる経営者の皆さん、事業者の皆さん、こんにちは。
地方は地方でいいところもありますがビジネス、産業に関してはやはり都市部に遅れをとっています。
とくに自社のプロダクトやサービスをエンドユーザーに認知してもらうことや、集客、販売といったマーケティング面で非常にもったいないです。
うまくやれば、もっともっと売れる。
なんでやらないんだろうか。
地元に戻ってきて間もない私には不思議が仕方がありません。

成功してる企業が必ずやっていることがあります。
それは現状よりいい方法があればそれを採用することです。

現状マーケティングに100万円使って売り上げが1000万円だけれども、同じ100万円でやり方を変えれば売り上げが3000万円になるとわかれば、やり方を変えるのです。

マーケティングとWebは非常に相性がいいのです。

最終判断はあなたです。
ですが、必ず知っておいて欲しいことがあります。

ホームページを作っただけでは何の効果もない

1990年台後半にホームページを作られた方も多いのではないでしょうか。
あの頃はWebの効果など考えもせず、ホームページが乱立していました。

今ではどの制作会社も「作るだけではない」ということを強調するかのようにSEOだのアクセス解析だの結果を出すだの集客できるだのと謳っています。
謳っていますが、実際それが出来てるかどうかは分かりません。

ただ、知っておいて欲しいのはホームページの完成がゴールではなく、完成してからがスタートなのです。

枠組みの変化

ホームページだけではどうにもならないことはお話しました。
もっと大きな枠組みで見なければなりません。

例えば解析にはアクセス解析、Web解析、ビジネス解析とあります。
ホームページだけでできるのはアクセス解析です。
他のデジタルマーケティングなど用いればWeb解析が可能となります。
さらにオフラインでのデータも取得できれば企業全体のマーケティング施策のビジネス解析が可能となるのです。

「ホームページ+α」
そのαが欠けていたから今まで効果が出なかったのです。

経営とITは相性がいい

オフラインはオフライン、オンラインはオンラインと、区別して考えてませんか。
経営とITは非常に相性がいいのです。
今現在、会計ソフトを導入していない企業はほとんどないでしょう。
手書きですべての帳簿をつけるのは非常に労力(コスト)がかかります。
会計ソフトならば簡単ですよね。

ですがCRMを導入している企業は地方にどのぐらいあるでしょうか。
CRMはお客様を管理するためのツールになります。
多くのITのソフトウェアやツールというのは経営のコストを削減し、効果を高めてくれるものです。

またITは不況と言われる今でも成長分野と呼ばれており、日々発達しています。
どんどん便利になり、どんどん効果を発揮しやすくなっています。
ITに含まれるWebも同じです。
Webは経営、とくにマーケティングという分野においては非常に強力なツールです。

デジタルマーケティングという世界

今、目の前にはたくさんの経営戦略やマーケティングの書籍が並んでいるでしょうか。
デジタルマーケティングは目新しいものではなく、前からあるものです。
その中でアド・テクノロジーやマーケティング・オートメーションなどが進化してきました。
ツール自体が独自で演算をし最も最適なマーケティングを行う人工知能に近い機能も持つようになりました。
ただ、経営者はこれらに関して深い知見を持つ必要はありません。
経営者の仕事はマーケティングだけではなく、人・物・金をうまく活用しなければいけません。
ですから、あなたに必要なのはこれらの知識ではなく、これらに深い知見を持った人材なのです。

難しい話はしなくていい

ビジネスの上で何か資料を作るとき、それが誰に向けての資料なのかによって作り方が変わってきます。
お客様に見せる営業資料と、社内で使う資料は違うはずです。
また同じ内容ならお客様に見せる資料は時間をかけ綺麗に見やすくし、社内での資料であれば時間をなるべくかけず要点を齟齬なく伝えることが重要です。

私たちWebの人間もそうです。
お客様にお渡しするもの、お客様の前でプレゼンする資料は綺麗に作ります。
社内で使うものにはなるべく時間をかけないようにします。
同じように、例えば解析結果のレポートについてもそうなのです。
経営者層が知りたいことと、現場でマーケティングを担当してる方とでは、知りたいことが違うのです。
それに合わせて私たちはレポートを作り、改善施策を提案しています。

経営者の方々であれば、「いくらコストがかかり、いくら売り上げが伸びたのか」。
ここが一番知りたいところだと思います。
なので難しい話はしなくていいのです。
ITには横文字の専門用語がいっぱいあります。
しかしそれらは現場のマーケティング担当者とはお話しますが、経営者の方には難しい話はしません。
いくらかけてこれだけ売り上げが上がり、これだけの利益が出ました。
そして、あなたの判断を待ちます。
うまくいってるようであれば、Webひいてはデジタルのマーケティングにもっと予算を投入し、利益増を望むでしょう。

難しい話をしなくてもかかったコストとそれによる効果を見て判断するだけでいいのです。

 

 

 

「いや、でもITはよくわからないし不安だ!!!」

わからないことは不安を感じますよね。
わかります。
ですから、いきなりアド・テクノロジーだのマーケティング・オートメーションだの足をつっこむ必要はありません。

まずは少しだけやって見てはいかがでしょうか。

最初の一歩

とはいえ、どこからやればいいかわからないですよね。
そんな方にはとりあえずリスティング広告だけでもやってみることをおすすめします。
マーケティング・オートメーションを導入しようとすると巨大な金額が動きますが、リスティング広告ならば自分の好きな金額で始められるからです。
「とりあえず10万円だけやってみよう」とか「うーん、5万円なら・・・」といった感じで大丈夫です。

一度やってみて、目で見てみてください。
それで成果が出ればきっとデジタルマーケティングの力を信じてくれると思います。
しかし、成果がでなくてもきっと思うはずです。

「もしかして、ここをこうしたら成果が出るんじゃないのか・・・?」

そうです。
マーケティングは結果を見てみて改善施策を施しPDCAサイクルを回すことが重要なのです。
AよりBがいいと分かったら、Bをしてみる。
次にBとCを同時にやってみて、Cの方がよかったらCをやってみる。
こうやってどんどん成果は上がっていきます。
それが、例え同じ予算だとしても、です。
これを繰り返していけば結果はついてきます。

もしリスティング広告を実際にやってみて、デジタルマーケティングに可能性を感じたら、その直感は正しいです。
そしたらリスティング広告だけではなく、もっと幅広くデジタルマーケティングを行ってみてください。

まとめ

経営(とくにマーケティング)とITの相性の良さが少しでも伝われば幸いです。
まずはほんの一歩足を踏み出してみてください。
それがうまくいってもうまくいかなくても、きっと気づきがあります。

事業の成功を心よりお祈りしております。