APIとは

API(アプリケーションプログラミングインターフェース:Application Programming Interface)とは、異なるソフトウェアやサービスがお互いの機能やデータを利用し合うための「接続口」のことです。

APIをわかりやすく説明すると

レストランで例えると、APIは「注文を厨房に伝えるウェイター」の役割です。お客さん(アプリケーションA)が注文(リクエスト)をウェイター(API)に伝え、ウェイターが厨房(アプリケーションB)に届けて料理(データ)を持ち帰ります。あなたのWebサイトに地図を表示するGoogle Maps APIがその典型例です。

ビジネスでのAPI活用事例

決済サービス(Stripe API)、地図表示(Google Maps API)、SNSログイン(Facebook Login API)、天気情報取得、在庫管理システム連携など、現代のWebサービスはAPIの組み合わせで成り立っています。ChatGPT APIを使えば自社サービスにAI機能を組み込むことも可能です。

REST APIとは

現在最も普及しているAPI形式がREST APIです。HTTPプロトコルを使い、URL・リクエスト・レスポンスというシンプルな構造でデータをやり取りします。WordPressもREST APIを標準搭載しており、外部サービスとの連携が容易です。

この記事の著者
丸山純一郎

丸山純一郎

Web戦略士

1998年のWeb黎明期からホームページ制作を開始。東京にてマークアップエンジニアからスタートし、テクニカル・ディレクター、Webディレクター、クリエイティブ・ディレクターとしてキャリアを積む。電通・博報堂などの広告代理店を通じたナショナルクライアント案件を多数経験。現在は新潟県長岡市を拠点に、Webストラテジストとして中小企業・個人事業主のWeb戦略を支援。SEO・広告・解析・システム開発・AI開発まで一気通貫で担当するほか、セミナー講師・専門記事の執筆も行う。

保有資格

アクセス解析士 / GAIQ / 生成AIパスポート

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