標的型攻撃とは

標的型攻撃(Targeted Attack・APT攻撃)とは、特定の組織・個人を狙って長期間・複数段階で行われる組織的なサイバー攻撃です。金銭目的の一般的なサイバー犯罪とは異なり、情報窃取・スパイ活動・インフラ破壊を目的とする場合が多い。

APT(高度持続的脅威)とは

APT(Advanced Persistent Threat)は標的型攻撃の中でも特に高度な技術と組織的リソースを持つグループによる攻撃を指します。国家が背後にいるとされるグループも多く、長期間にわたって組織内に潜伏して情報を窃取します。

攻撃の典型的な流れ(Kill Chain)

①偵察(標的の情報収集)→②武器化(マルウェア準備)→③配送(メール等で標的に届ける)→④実行(マルウェア起動)→⑤インストール(バックドア設置)→⑥C&C(遠隔操作)→⑦目的達成(情報窃取等)というKill Chainが標準的な攻撃フローです。

対策方法

標的型攻撃への対策には多層防御・ゼロトラストの採用・EDRによる異常検知・従業員の標的型メール訓練・インテリジェンス(攻撃グループの動向把握)が重要です。「侵入されることを前提とした」検知・対応能力の強化が鍵となります。

この記事の著者
丸山純一郎

丸山純一郎

Web戦略士

1998年のWeb黎明期からホームページ制作を開始。東京にてマークアップエンジニアからスタートし、テクニカル・ディレクター、Webディレクター、クリエイティブ・ディレクターとしてキャリアを積む。電通・博報堂などの広告代理店を通じたナショナルクライアント案件を多数経験。現在は新潟県長岡市を拠点に、Webストラテジストとして中小企業・個人事業主のWeb戦略を支援。SEO・広告・解析・システム開発・AI開発まで一気通貫で担当するほか、セミナー講師・専門記事の執筆も行う。

保有資格

アクセス解析士 / GAIQ / 生成AIパスポート

CONTACT

気になったら、
まず話しかけてください。

「まだ具体的な依頼ではないけど…」という段階でも大歓迎です。
現状のお悩みをお聞きするところから、一緒に考えます。
もちろん、相談は無料です。

  • 相談・見積もり・費用感の確認、すべて無料
  • しつこい営業・売り込みは一切しません
  • 翌営業日以内にご返信します

無料相談受付中

平日 9:00〜18:00

無料で相談してみる

フォームに送信いただくだけでOK。
電話対応が苦手な方もお気軽にどうぞ。

26 Web制作経験
Web戦略士ウェブ解析士資格保有
無料相談 お気軽にどうぞ